初診の方へ
- HOME
- 初診の方へ
初診の方へ
当院について

横浜市都筑区の成瀬矯正歯科クリニックは、センター南駅周辺で矯正治療に向き合う医院です。お子さまから成人の方まで、歯並びや噛み合わせの状態、生活背景、通院の見通しをふまえ、治療開始の時期や装置選びについてわかりやすく説明しています。
マウスピース型矯正装置

矯正治療中も、できるだけ自然な口元で過ごしたいと考える方は少なくありません。マウスピース型矯正装置は、透明な装置を歯に装着し、段階的に交換しながら歯並びや噛み合わせを整えていく矯正方法です。
装置が透明で目立ちにくいため、仕事や学校生活など、日常生活の中で口元の見た目が気になる方にも選ばれています。また、食事や歯みがきの際には取り外すことができるため、普段に近い形で食事やセルフケアを行いやすいことも特徴です。
一方で、マウスピース型矯正装置は、決められた時間きちんと装着することが治療を進めるうえで大切です。取り外しができる便利さがある分、ご自身で装着時間や使用方法を守っていただく必要があります。装着時間が不足すると、予定どおりに歯が動かない場合があります。
お口の状態を確認したうえで、マウスピース型矯正装置が適しているかどうかを確認し、治療の流れや装着時の注意点、通院の間隔、費用についてご説明しています。見た目の目立ちにくさだけでなく、日常生活で続けやすいかどうかも含めて、一人ひとりに合った治療方法を一緒に考えていきます。
マルチブラケット装置

セルフライゲーション型マルチブラケット装置は、ブラケットに備わった開閉式の構造によってワイヤーを保持する矯正装置です。ゴムや細いワイヤーで強く固定する方法と比べて、ワイヤーと装置の間に生じる摩擦を抑えやすいことが特徴です。
摩擦が少ないことで、歯に加わる力を調整しながら、歯並びや噛み合わせの向上を進めていきます。治療中の違和感や痛みの感じ方には個人差がありますが、できるだけ無理のない力で歯を動かすことを目的とした装置です。
また、装置の構造上、調整の内容によっては通院間隔を長めに設定できる場合があります。ただし、通院回数や治療期間は、歯並びの状態、噛み合わせ、治療計画、歯の動き方によって異なります。
当院では、セルフライゲーション型マルチブラケット装置が適しているかどうかを判断し、治療の流れや通院間隔、装置の特徴について丁寧にご説明します。装置のメリットだけでなく、歯みがきのしやすさや日常生活で気をつける点も含めて確認しながら、治療を進めていきます。
矯正用アンカースクリュー

歯を動かす治療では、どこを支えにして力をかけるかが治療計画に関わります。矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療は、これまで使ってきた矯正装置に小さなスクリューを併用し、その部分を支点として歯を移動させる方法です。症例によっては、抜歯や外科的な処置を避ける方向で治療を考えられたり、ヘッドギアなどの装置を使わずに進められたりするなど、治療の選択肢を広げられることがあります。
また、前歯が上下で噛み合いにくい状態では、指しゃぶりや舌を前に出す癖など、機能面の影響が関わっていることがあります。歯を動かすだけでなく、その原因に目を向けなければ、治療後に歯並びが戻る方向へ動くことも考えられます。矯正用アンカースクリューは、歯だけを支えにするのではなく、あごの骨に埋め込んだ小さなスクリューを支点にして歯を動かす方法です。そのため、歯を上下方向に動かす治療計画を立てる際にも、選択肢の一つとして検討できます。
金属チタンの小さなスクリューをあごの骨に埋め込むため、外科的な処置が必要になります。そのため、すべての方に使う方法ではありません。歯並びや噛み合わせ、骨の状態、治療で目指す歯の動き方を確認したうえで、必要性を見極めて説明します。他の装置と並行して使うこともあるため、装置の役割や治療中の注意点を理解していただきながら進めています。